ヨーロッパの旅の続きです。
花の都パリ、凱旋門近くの通りです。
建物はロンドンに比べると、鋳物のフェンスや煙突は似ていますが、外壁に女神などが彫られていて、とても彫刻的です。
道路は石畳の舗装になっていました。
気温は低かったですが、日差しはとても強く、街路樹のグリーンがはえて見えました。
花の都
ヨーロッパの旅 パリ
こちらはセーヌ川沿いのビルの外壁です。
壁面緑化されていました。植物の種類は日本で見ることのあるものを少し違い、ナチュラルなバランスと配置になっていました。
パリでは日本との光の違を強く感じました。
観光名所以外の街の風景散策も楽しいですね♪
以前の庭旅ブログをご覧になる方はこちらへ→ イングランドのイングリッシュガーデン
風花庭の施工実績をご覧になる方はこちらへ→ 施工実績
~Hana~
壁面緑化されていました。植物の種類は日本で見ることのあるものを少し違い、ナチュラルなバランスと配置になっていました。
パリでは日本との光の違を強く感じました。
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